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井伊直虎ゆかりの浜松のおススメスポット5選!

浜松

 

 

浜松市の玄関、JR浜松駅近くにも井伊直虎ゆかりの地があります。浜松駅近くの市街地エリアのおススメスポット5選をご紹介します。

 

 

 

浜松城(浜松城公園)

 

 

徳川家康は1570年に岡崎城を長男の信康に譲り、浜松城を築城。駿河・遠江の領国経営の拠点とするとともに、武田信玄の侵攻に備えました。家康は、浜松城で29歳〜45歳までの17年間を過ごしました。

 

 

 

この期間には、姉川の戦い(1570年)、三方ヶ原の戦い(1572年)、長篠の戦い(1575年)、小牧・長久手の戦い(1584年)などがあり、織田信長とともに天下統一を目指した時代の居城だったのです。

 

 

 

井伊直虎は、1572年に武田信玄が信濃から遠江に侵攻すると、井伊谷城を信玄の家臣・山県昌景に明け渡し、浜松城に逃れます。記録にはありませんが、家康が生涯で最大の敗戦と言われている三方ヶ原の戦いに浜松城から出陣していたかもしれませんね。

 

 

 

1575年に徳川家康に仕えることになった井伊直虎の養子・井伊直政は、家康の小姓として仕えていましたので、家康とともに浜松城に10年以上住んでいました。

 

 

家康が出世の礎を築き、江戸時代には代々徳川家とゆかりのある譜代大名が城主となり、幕府の要職に登用された者も多く、別名「出世城」とも呼ばれています。

 

 

現在の天守閣は復元されたものですが、天守閣が建っている石垣は、築城当時もので戦国時代の面影を残しています。周辺は公園として整備されており、豊かな緑に囲まれ、憩いの場として親しまれています。

 

 

 

住所:浜松市中区元城町100-2

 

電話番号:053-453-3872

 

開館時間:8:30〜16:30

 

料金:大人(高校生以上)200円 ※中学生以下は無料

 

交通:JR浜松駅より遠鉄バス @L乗り場から約5分。「市役所前停」下車徒歩約6分。

 

 


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浜松市博物館

 

 

浜松市博物館は、浜松市の原始時代から近代までの歴史資料を紹介している市立の歴史博物館です。縄文時代の貝塚、国指定史跡「蜆塚遺跡(しじみづかいせき)」に隣接しています。

 

 

 

平成28年12月17日〜平成29年4月9日の間は「井伊直虎と湖北の戦国大名」というテーマ展が催されています。なので、ランキング2位にしました。

 

 

テーマ展では、井伊直虎と今川家の家老関口氏経(せきぐちうじつね)が井伊谷徳政令を実施する文書に署名した「井伊直虎関口氏経連署状(蜂前神社文書・市指定文化財)」が展示されており、「次郎直虎の署名」「井伊直虎の花押」を見れます。

 

 

 

花押は今で言う実印に当たるもので、当時は男性の城主しか使用できなかったと言われています。女城主直虎の花押が書かれた文書は全国でも珍しい貴重な文書です。

 

 

 

住所:浜松市中区蜆塚4-22-1

 

電話番号:053-456-2208

 

開館時間:9:00〜17:00

 

料金:大人300円、高校生150円、小中学生無料

 

交通:JR浜松駅遠鉄バスA乗り場より「蜆塚・佐鳴台」行で約15分。「博物館」下車。

 

 

 

 

西来院(せいらいいん)

 

 

徳川家康の正室・築山殿(つきやまどの)の廟堂(びょうどう)である月窟廟(げっくつびょう)で有名なお寺です。月窟廟内には、築山殿の墓石も安置されています。

 

 

築山殿は「今川家の重臣・関口親永」と「井伊直虎の曾祖父・井伊直平の娘」の間に生まれた女の子です。井伊直虎の父親・井伊直盛にとっては、従姉妹にあたります。

 

 

 

実際に井伊直虎と築山御前の間に交流があったことを示す史料は見つかっていませんが、大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、築山御前を菜々緒さんが演じることが発表されています。

 

 

 

住所:浜松市中区広沢2-10-1

 

交通:JR浜松駅から遠鉄バスA乗り場より約12分、「広沢1丁目」バス停下車徒歩約3分

 

 


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浜松元城町東照宮(引間城、曳馬城、引馬城)

 

 

1568年に今川家の城であった引間城を徳川家康が攻め落としました。引間城は、井伊直虎の曾祖父・井伊直平が一時勤務していたことのあるお城だそうです。

 

 

ただ、家康が攻め落とした際、「馬を引く」という名前は負け戦を意味するため縁起が悪いということで、地名を「浜松」にあらためて、さらに城を大幅に拡大して浜松城が築かれたのです。

 

 

 

現在は城の跡は見られず、徳川家康を祀る浜松東照宮が建てられています。ただ、この浜松東照宮、現在はパワースポットとして人気を博しています。農民だった豊臣秀吉が初奉公した先が「引間城」城主飯尾豊前守の家臣であった松下家だったのです。

 

 

 

しかも、徳川家康も住んでいた浜松城ができるまでは「引間城」に住んでいました。日本の歴史上で知らない人はいないのではないかと言われる豊臣秀吉と徳川家康が天下統一を果たす前に縁があった場所です。

 

 

 

浜松東照宮は「出世神社」と呼ばれ、知る人ぞ知るパワースポットになっています。ちなみに境内には秀吉と家康の像が並び立っています。

 

 

 

住所:浜松市中区元城町111-2

 

交通:JR浜松駅より遠鉄バスLM乗り場から約5分、「浜松城公園入口」下車

 

 

 

犀ヶ崖資料館(さいががけしりょうかん)

 

 

1572年、徳川家康は三方ヶ原において武田信玄に一戦を挑んで負け、浜松城に逃げ帰りました。その夜、なんとか反撃に転じたい家康は一計を案じ、浜松城の西北、約2キロの所にある断崖である「犀ヶ崖」に武田軍を追い落とそうと策を練りました。

 

 

 

犀ヶ崖に布の橋を掛け、武田軍をあざむき夜襲をかけました。不意打ちをかけられ、逃げ場を失った武田軍は狼狽して、台地を駆け走り、闇の中で地理に暗い武田軍を犀ヶ崖に追い落としたと伝えられています。

 

 

 

もともと犀ヶ崖資料館は、三方ヶ原の戦いによる両軍の死者の霊をまつった宗円堂というお堂でした。敷地内の資料館には、三方ヶ原の戦いに関する資料のほか、死者の霊を鎮めるために始まったといわれる遠州大念仏を紹介しています。

 

 

 

住所:浜松市中区鹿谷町25-10

 

開館時間:9:00〜17:00

 

料金:無料

 

交通:JR浜松駅より遠鉄バス@N乗り場から約10分。「浜松北高」下車。

 

 


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