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おんな城主・直虎の原作は「おんなの城」?

城

 

 

2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に原作はあるのでしょうか?制作発表当初、週刊誌やネットでは直木賞作家・安倍龍太郎さんが書いた『おんなの城』(文藝春秋刊)が原作であるかのようなタイトル記事がありました。

 

 

 

また、『おんなの城』の帯に『「おんな城主・直虎」2017年大河ドラマ決定!』と書かれていました。そのため、『おんなの城』が「おんな城主・直虎」の原作だと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

しかし、「おんな城主・直虎」に原作はありません。オリジナル脚本のドラマです。ここ数年の大河ドラマには原作はありません。そのため、脚本家に注目が集まります。前作「真田丸」の脚本家は三谷幸喜さんでした。

 

 

 

大河ドラマの場合、時代考証に大学の先生や研修機関の研究者などが複数人であたることもあり、脚本もそんなに突飛なお話にはできない印象があります。現在放送中の「真田丸」ではちょっと違いますが(笑)

 

 

 

三谷幸喜さんの脚本の真田信繁と長澤まさみさん演じるきりとのコミカルなセリフのやり取りなどは、大河ドラマらしからぬところがありますよね。さすが、三谷幸喜作品って感じます。

 

 

 

もちろん「おんな城主・直虎」も『おんなの城』を初めとする井伊直虎を描いた小説は参考にすると思いますが、オリジナル脚本ならではの新しい井伊直虎を描いてくれるのではないでしょうか。

 

 


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おんな城主・直虎の脚本家は森下佳子さん

 

 

2015年8月「おんな城主・直虎」の制作発表がありました。その際に発表されたのが”主演・柴咲コウ、脚本・森下佳子”という内容でした。

 

 

ドラマ制作の場合、脚本が無ければ制作が進まないので、主演とともに脚本家が決まっているのは当然ですが、敢えて脚本・森下佳子さんと発表するところに森下佳子さんへの期待が表れているのではないでしょうか。

 

 

 

というのも、これまでに森下佳子さんが手がけてきた作品をみてみると「世界の中心で、愛をさけぶ」、「JIN-仁-」、「天皇の料理番」など人気ドラマばかりです。

 

 

さらに森下佳子さんの受賞歴も見事なもので、ザテレビジョンドラマアカデミー賞・脚本賞を3回、向田邦子賞を1回受賞されています。このことからも、ヒットメーカーの脚本家であることがわかりますよね。

 

 

 

インタビューでご自身が語られていますが「それぞれのキャラクターを生かしたいため、つい脚本が長くなってしまう」というほど登場人物を大切にし、書くときの心がけとして自分が泣くまでやる。自分が書いて泣けなければ泣けない。

 

 

 

それほど選び抜かれたセリフにこだわりを持っているそうです。人間ドラマで高い評判のある森下佳子さんが描く井伊直虎。これまでとは違う戦国時代を我々に見せてくれそうですね。

 

 


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朝ドラ「ごちそうさん」チームが再集結

 

 

「おんな城主・直虎」の制作チームは、脚本家の森下佳子さんだけではありません。ドラマのプロデューサーは岡本幸江さん、音楽は東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を作曲した作曲家の菅野よう子さんが担当することが発表されました。

 

 

 

岡本さん、森下さん、菅野さんといえばNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』を制作したチームです。「あまちゃん」が大ヒットした次の連続テレビ小説で、視聴率の低下などが心配されていた「ごちそうだん」ですが、その人気は上々でした。

 

 

 

初回から「あまちゃん」を上回る視聴率で、過去10年間でも最高のスタートを切り、そのまま下降することなく、最高27%を上回る視聴率を取り、その年、日本放送映画藝術大賞(放送部門)を初め、さまざまな賞を受賞しました。

 

 

 

先日2016年11月16日には「おんな城主 直虎」のポスタービジュアルがお披露目されました。「戦う花」がテーマだそうですが、髪をおろした柴咲コウさんが男ものの衣装であぐらをかき、正面をじっと見据えるビジュアルになっています。

 

 

 

岡本プロデューサーは柴咲コウさんに対して「虎のような強さと美しさを両方併せ持つ稀有な俳優。大河ドラマを舞台に生き生きと大暴れしてくださるでしょう」との期待を込めたコメントをしています。

 

 


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