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おんな城主 直虎 9話「桶狭間に死す」感想

切腹

 

 

このページは、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第9話感想をお伝えしていきます。おんな城主直虎の8話で直親(三浦春馬)としの(貫地谷しほり)の間に赤ちゃんができないと悩む回でした。

 

 

 

直親の子については井伊家の後継ぎになりますのでなにかと大変ですよね。「おんな城主 直虎」の第9話はその続きからスタートします。9話の内容を簡単にまとめると、桶狭間の戦いで次郎法師(柴咲コウ)の父・井伊直盛(杉本哲太)が亡くなるという回になりました。

 

 

 

また、最後には小野政次(高橋一生)が奥山朝利(でんでん)を斬ってしまうという事態に陥ります。その「おんな城主 直虎」の9話の感想を下記にてお伝えしていきますので、お楽しみくださね。

 

 

 

 

おんな城主直虎9話「桶狭間に死す」感想

 

 

まず、9話のおんな城主直虎を見て一番に思ったのはこの時代の当主の妻って本当に大変やなあってことです。自分が悲しむ間もなく、家臣の妻たちをねぎらって手紙を書いたり気遣いしなければいけないですよね。

 

 

 

本当に縁の下の力持ちって言葉がぴったりですね。千賀を演じる財前直見さんがどこか大和撫子のように見えてきました。それぐらいしっかりと夫の井伊直盛を支えていましたね。ちょっと泣いてしまいそうになりました。

 

 

 

自分も本当は悲しいはずなのにそんな様子はみじんも見せない。そんな千賀がなんとも切なくて、それを側でみている次郎法師もまたつらいんだろうなって思うと思わずホロっとしてしまったんですよね。

 

 

 

そして、もう一つは奥山朝利が9話では大活躍の回でしたね。戦でいろんな人が亡くなって、直親(三浦春馬)が後継ぎになれなかったことが小野政次の狙いではないのかとかんぐっていましたよね。

 

 

 

戦で多くの人が傷ついているために、それが余計に奥山朝利からしたら疑心暗鬼になったのかもしれません。しかし、見ているとなんやろ?そんな責め方しなくてもって思いましたね。自分の娘・なつ(山口紗弥加)が小野家に残りたいと言ったのですから。

 

 

 

しかし、それも奥山朝利は聞き入れない様子でした。そこが老兵としてはいいところでもあるのですが、千賀の気持ちでそのようになっていることを奥山朝利は忘れていたのかもしれません。

 

 

 

政次に言われたことで、どうしようもなくなって斬りかかったって感じでしたね。頭では、小野政次には勝てないから斬りかかった。そんな印象すら受けました。しかし、奥山朝利は戦で怪我をしていたので小野政次に返り討ちにされてしまいましたね。

 

 

 

 

おんな城主直虎9話のMVP

 

 

おんな城主直虎を見て毎回選んでいるMVPですが、今回は悩みましたね。千賀を演じる財前直見さんと、奥山朝利を演じるでんでんさん。この二人がどちらもいい味を出していたんです。

 

 

 

千賀がすごく献身的に井伊家を支えていることや次郎法師にあてた手紙がとても感動的でしたよね。そのため、財前直見さんをMVPにしようとも思ったのですが、それ以上に最後に小野政次が斬ってしまったということから奥山朝利役のでんでんさんにしたいと思います。

 

 

 

とても憎たらしいように奥山朝利をでんでんさんが演じてくれていました。でんでんさんって、戦国武将の役がすごく似合いますよね。なんか、普通の演技よりも戦国武将が似合っているんです。

 

 

 

その強い姿勢がとても印象深く、小野家を嫌っている様がすごく伺いしれましたよね。ただ、小野政次は心配ですよね。直親の義理の父を斬ってしまったのですから、もう自分は井伊家では生きていけない。

 

 

 

そんなことをどうしても思ってしまいますよね。私なら井伊谷から逃げ出してしまうかもしれません。それぐらいの大事です。しかし、それを仕掛けたのが奥山朝利です。ここがどのようになっていくのか今後の楽しみですね。

 

 

 

ただ、おんな城主直虎9話については奥山朝利を演じるでんでんさんの演技が光っていました。小野政次を演じている高橋一生さんもよかったんですけどね。それでもやっぱりMVPはでんでんさんになります。

 

 

 

あの鬼気迫る姿には本当にすごいって思いました。いい味だしていました。おんな城主直虎9話の感想はここまで。おんな城主直虎10話の感想につづく。

 

 

 

 

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