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真田信繁を三谷幸喜が描く!その脚本家としての魅力とは?

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2016年のNHK大河ドラマは真田信繁(堺雅人)を主人公とし、タイトルは「真田丸」、三谷幸喜脚本で1月10日からスタートするねんな。

 

 

 

2004年の「新撰組!」から2度目となる大河ドラマとなり、今回も前回と同じく敗戦の将を描きはります。そこで、このページでは言わずと知れた名脚本家、三谷幸喜の魅力をおさらいしてみんねんな。

 

 

 

真田信繁はよく、「徳川家康を最もおいつめた男」と言われてんねんな。彼が豊臣方へ付いたと聞き、徳川家康は震え上がったと言う伝説を持つ戦国武将やんな。大河ドラマと言う特性上、歴史研究によって、時代劇の登場人物の遂げる結末はよく知られている場合が多いものやねんな。

 

 

 

それをいかにドラマとして成立させるかは、原作者並び、脚本家の本領発揮と言えんねんな。

 

 

 

 

脚本か三谷幸喜の特徴とは?

 

 

特に三谷幸喜さんの特徴は、視聴者を飽きさせない、勢いのあるストーリーを生み出すところにあんねな。いかにして史実に破綻を来たさずに物語をつむぐかは、人物描写の妙、としか言いえません。

 

 

 

その辺りは、もしかしたら彼が舞台作家出身であることは、強く関係しているかも知れへんね。また、三谷幸喜さんの魅力として外せないのは、やっぱりコメディーの要素やんな。

 

 

 

この笑いの部分が三谷幸喜さんの脚本の特徴と言ってもよいんちゃうかな。ナンセンス、あるある、顔芸さえ何でも来い、の笑える部分が、いつどこに潜んでいるかを見逃さずに見つけられた時の喜びがあんねな!

 

 

 

シリアスな場面を終え、沈んだ気持ちから一息つかせてくれるときなどにも使われるコメディセンスにも、他の脚本家には真似のできない個性があんねな。いずれにしても「人間を見る」力から生まれている魅力、と言えるんちゃうかな。

 

 

 

三谷幸喜さんは良く、キャストから物語を作り出す、と言ってるねんな。役者さんから想像した登場人物が、自然に話をつむぎだすというタイプの脚本家やねんな。

 

 

 

そこにコメディー要素に絡んで、ちょっと面白いタイプの脇役にも注目したら大河ドラマ「真田丸」をさらに楽しく見ることができんねんな。きっと。

 

 

 

 

室賀正武役の西村雅彦さんに注目!

 

 

「古畑任三郎」での今泉慎太郎は、西村雅彦の当たり役としてドラマそのものも大ヒットしてんやんな。今回の「真田丸」でも西村雅彦さんは、重要な国衆の室賀正武を演じはんねんな。せやから、そのキャストも楽しみやんな。

 

 

 

前回の大河ドラマの「新撰組!」でも、隊士ひとりひとりの扱いにそれぞれの持ち味を生かし、愛情を感じるものがあった作品やってんな。個々にきちんとキャラクターを設定して光をあてんねな。

 

 

 

「王様のレストラン」や「総理と呼ばないで!」など、過去作品を見ると、共通して「その人の持ち味」と言うキーワードを大切にしてんねん。せやから、そのあたりの所にも注目してみるといいでしょう。

 

 

 

真田信繁にも豪華な脇役のキャストが登場していますね。彼らはどんな持ち味を、引き出されているか、気になるとこやんな。いろんなキャストの個々のポジションを見ていくと三谷幸喜作品を存分に楽しめるんちゃうかな。

 

 

 

 

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